4月から発生する害虫|大分市のクリーン大分

桜も開花し、ようやく春の訪れです。
とても過ごしやすく心地よい季節になりましたが、それに伴い
様々な虫も出てきます。

“気を付けなければならないのは害虫です”

「ハチ」

今後は春から夏の繁殖期のみ出現する雄蜂の集団ミツバチの相談で
最も多くなりますが、この時季のミツバチは比較的おとなしいですが、
4月から6月にかけて巣を出た女王蜂を中心にして、近くの木の幹や
枝に蜂球をつくりはじめます。

蜂球ができてから営巣場所を決定しますが、屋根裏や建物の壁などに巣を
作ることもあります。このような場合は駆除が必要な時は早めに依頼しましょう。

また、この他の種類のハチや巣にも注意しましょう。

 

「シロアリ」
風呂場や洗面所から、羽アリが発生したら同時にシロアリ発生の可能性があります。
建物被害の代表的な害虫であるシロアリはゴキブリの仲間です。
シロアリには、羽アリがヤマトシロアリとイエシロアリが代表的で、発生時期も異なります。

シロアリが発生した場合は、自分での駆除が難しいので早めに専門業者に相談しましょう。

 

「毛虫」
庭の木や葉の裏に発生。葉を食べつくすこともあります。
毒針毛に触れると皮膚炎や激しい痒みが続きますので注意してください。
洗濯物などにも付いていないか注意してください。

 

その他の害虫のことや駆除の詳しい内容など、ご相談お待ちしております。

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