害虫駆除

害虫（シロアリ・ゴキブリ・ハチ）駆除-

ゴキブリやハエ、ねずみ等の発生しやすい場所、進入経路の特定から始まります。
感染症予防対策としては、平常時から媒介動物となりうる衛生害虫等の発生状況を調査するなど、徹底したねずみ・害虫被害の防除を行っておく事が必要です。

また害虫獣として鳩などが取り上げられますが実は鳩の糞の中には人体に害のある菌が多数入っており、糞が乾燥する事で空気中に撒き散らされ人体に入ります。

すると脳炎・サルモネラ菌中毒・ニューカッスル病などの病気になり、全身に感染した場合は死に至る場合もあります。大分で害虫（シロアリ・ゴキブリ・ハチ）駆除なら大分市のクリーン大分にお任せください。

ゴキブリなどの害虫は人目に付かない箇所に群れています。
その場にいる害虫を駆除する事は比較的容易に行えますが業務用冷蔵庫の下や大きな物の下などの駆除は空間噴霧駆除を行います。

空間噴霧とはその空間に薬剤を噴霧し隠れている害虫などを丸ごと駆除する大変有効な駆除方法です。

暖かく人目につかないような箇所では害虫の温床となっている可能性が高くなりますのでそのような箇所があれば駆除をお薦めします。

シロアリは大事なお住まいを崩壊させていく危険な生き物です。

当社では、お客様のお住まい１件１件に適した駆除・防除方法を考え、ご提案させていただいております。

シロアリが出てからでは被害済のケースが殆どですので、早めの対応が何よりも大事です。
調査から駆除・防除もクリーン大分にお任せください。

コウモリは法律上の保護鳥獣ですから、許可無く駆除したり殺したりすることは現在禁止されております。

防御方法としては追い出す、追い出した時点で侵入口を塞いで防護する方法しかとれません。コウモリ被害の主な例として『糞』の被害が最も多くあげられます。
コウモリの糞が壁などに小さな塊として残り地面には小粒の糞が山のように溜まっていきます。

また人体的な被害としては

ハンタウイルスと呼ばれるウイルスがあります。
これに感染すると発熱や、皮膚や粘膜からの出血などの急性症状をあらわします。

アルボウイルスと呼ばれるウイルスの一群は、蚊やマダニなどの吸血性節足動物の吸血活動によって脊椎動物の間をうつっていく性質を持っていることが知られています。

こういった症状・現象を抑える為にも防除ネットの施工は一番効果的で最も早い防除方法です。
クリーン・大分ではどんな建物に対しても最も適した防除を行いますので是非ご相談下さい。

人体に影響を与え、また生命に関わる害虫の一つにハチがいます。
ハチの中にも沢山の種類がいますが、アシナガ蜂などは茂みの中などに巣を作り生息している為お庭の草取りなどをしている最中に巣を刺激し刺される事案が増えています。特にお子様などは注意が必要です。

蜂が茂みの中から出入りしているとこなどを見かけた場合は巣がある可能性が高くなりますので早期の駆除が必要です。